スマート負荷調整機能は、挙上成績の推移、RIR目標、設定レップ範囲をもとに、プログラム中の使用重量とレップ数を自動調整する機能です。これにより、推測に頼らず、狙った範囲に収まる現実的な設定が提示されます。どの重量を使うか、何レップ狙うかを自分で判断する必要はありません。
※トレーニング記録がない状態では推奨値は表示されません。
スマート負荷調整機能のオン/オフ設定
「アプリ設定」>「機能設定」>「ワークアウト」を開きます。
「スマート負荷調整機能」内の「ワークアウトに適用」をオン/オフで切り替えます。
初期記録入力値の設定
スマート負荷調整機能は、ワークアウト入力欄の初期表示内容も制御できます。
「アプリ設定」>「機能設定」>「ワークアウト」を開きます。
「スマート負荷調整機能」までスクロールします。
「初期記録を入力」横の「編集」をタップします。
以下いずれかを選択します。
・自動設定:トレーニング履歴や目標に基づく推奨値を自動入力
・前回数値:直近ワークアウトの入力内容を引き継ぎ
スマート負荷調整警告/エラーの対処
一部のケースでは、セットの設定に合わない値が提示されることがあります。これはプログラム設定やジム用品の制約により、アルゴリズムが最適解を算出できない場合に発生します。
例えば以下のようなケースです。
・レップ範囲が狭い
・RIR目標が制限になっている
・重量刻み設定が粗い
こういう問題が起きた場合、操作メニュー内のスマート負荷調整アイコンに黄色いマークが出ます。
対処手順
スマート負荷調整アイコンをタップします。
警告表示内の「修正」をタップします。
新しく重量とレップ数の組み合わせが提案されます。
意図に合う選択肢を選ぶと、ワークアウトが自動で更新されます。
警告が頻発する場合は、以下の調整で改善できます。
・レップ範囲を広げる
・RIR目標を変更する
・トレーニング環境設定で重量刻みを細かくする