スマート負荷調整機能の仕組みと活用方法

パフォーマンスや設定目標に応じて、重量やレップ数を自動調整する機能について解説します。

スマート負荷調整機能は、挙上成績の推移、RIR目標、設定レップ範囲をもとに、プログラム中の使用重量とレップ数を自動調整する機能です。これにより、推測に頼らず、狙った範囲に収まる現実的な設定が提示されます。どの重量を使うか、何レップ狙うかを自分で判断する必要はありません。

※トレーニング記録がない状態では推奨値は表示されません。


スマート負荷調整機能のオン/オフ設定

  1. 「アプリ設定」>「機能設定」>「ワークアウト」を開きます。

  2. 「スマート負荷調整機能」内の「ワークアウトに適用」をオン/オフで切り替えます。


初期記録入力値の設定

スマート負荷調整機能は、ワークアウト入力欄の初期表示内容も制御できます。

  1. 「アプリ設定」>「機能設定」>「ワークアウト」を開きます。

  2. 「スマート負荷調整機能」までスクロールします。

  3. 「初期記録を入力」横の「編集」をタップします。

以下いずれかを選択します。

・自動設定:トレーニング履歴や目標に基づく推奨値を自動入力
・前回数値:直近ワークアウトの入力内容を引き継ぎ


スマート負荷調整警告/エラーの対処

一部のケースでは、セットの設定に合わない値が提示されることがあります。これはプログラム設定やジム用品の制約により、アルゴリズムが最適解を算出できない場合に発生します。

例えば以下のようなケースです。

・レップ範囲が狭い
・RIR目標が制限になっている
・重量刻み設定が粗い

こういう問題が起きた場合、操作メニュー内のスマート負荷調整アイコンに黄色いマークが出ます。


対処手順

  1. スマート負荷調整アイコンをタップします。

  2. 警告表示内の「修正」をタップします。

  3. 新しく重量とレップ数の組み合わせが提案されます。

  4. 意図に合う選択肢を選ぶと、ワークアウトが自動で更新されます。

警告が頻発する場合は、以下の調整で改善できます。

・レップ範囲を広げる
・RIR目標を変更する
・トレーニング環境設定で重量刻みを細かくする

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